すっかり放置のBLOGです
申し訳ない… これからは気合い入れ直して頑張ります せめて1週間に1度くらいは更新したいです ちゃんとね 作品は地道に作って売ってます 現在はRuhmさんにて Ruhmさんオープン5周年を記念して 限定商品を展示しております 作品はこちら↓ アマゾナイトとヴィンテージパーツのネックレス ¥21,000- (Tax in) 同じくアマゾナイトとヴィンテージパーツのピアス&リング 各¥16,800-(Tax in) ピアスが可愛く出来たなと 自画自賛(笑) 自分がピアスをしていないので 残念ながら自分用には出来なかったので 気に入って下さった方に大事に使って頂きたいです #
by ramram55
| 2008-06-06 00:29
| Ruhm*
4月19日はワタクシの憧れの人の3回忌でした
その人の名は岡本敏子さん あの岡本太郎のパートナーだった方です 生前、敏子さんと何回かお話しする機会があったのですが いつもキラキラした少女の瞳で 身振り手振りで岡本太郎を語って下さったのが印象的でした そんな敏子さんの追悼イベントが 岡本太郎のアトリエ兼住居で行われたので フォトグラファーの勝俣信乃さんと一緒に行ってきました 信乃さんはワタクシのとても大切なお友達のひとり 沢山の素敵な瞬間を彼女と供に過ごしてきました 多分、これから先もずっとそう言う関係だと思います そして彼女と過ごす時間もまた 毎回、とても大切な宝物になります 追悼イベントまで時間があったので 岡本太郎記念館のある青山近辺でランチをしたり雑貨を見たり 熱く語らったり 最終的にはイベントが始まるまで 岡本太郎記念館の脇にある a Piece of Cakeでまったりしました 大川先生もいらっしゃって、ちょっと嬉しかったりして(ミーハー) パンケーキが美味しいお店です 記念館のお庭にある岡本太郎さんのオブジェを堪能しながらお茶出来るという かなり贅沢な空間 とても素敵なフラワーアレンジメントをなさってる Velvet Yellw というショップを開いてらっしゃる先生もいらして 真っ赤な大振りのダリアを飾ってらっしゃいました もう一目惚れ! でも写真撮り忘れちゃいました (興奮し過ぎて…) こちらは記念館の中 フラッシュを焚かなければ撮影オッケーな所が凄いです 太郎さんの未完の絵を前にして 窓に映る自分と信乃さんと、これまた太郎さんの作品 因みに左がワタクシで右が信乃さんです あまり上手に撮れなかったけど ニッコリ笑った敏子さんと 真っ赤なダリアの花束と 敏子さんの大好きだった赤ワイン 敏子さんの言葉を沢山噛み締めて 明日への活力にしたいと思います #
by ramram55
| 2007-04-21 01:56
| other
1週間前にRuhmさんに納品したネックレスですが 既に売れてしまいました お買い上げ有難うございました。 因みに16,800円でした こちらはまだ残ってるハズ 中国、韓国などでよく見かける組紐を使ったネックレス 分解すると、チョーカーとブレスレットになります こんなアレンジも可能です お値段 お手頃価格です #
by ramram55
| 2007-04-18 00:22
| Ruhm*
先日Ruhmさんに納品したチョーカーです。 桜が枝先に咲いているイメージで作ってみました 繊細で奇麗な仕上がりです。 ペンダントトップのティアドロップ型のガラスは アンティークのシャンデリアパーツです。 傷や欠けがあったりしますが 100年以上の時を経た事による味が出ていて なかなか良い感じです アンティークパーツを使っているので お値段がちょっと跳ね上がってしまいました 妥協してスワロフスキーとか使っても良かったのですが どうしてもアンティークのシャンデリアパーツが使いたかったので… 作者の拘りと言いましょうか、エゴと言いましょうか… あと店頭には出ていない可能性がありますので もしお手に取ってご覧になりたい方は お店の方にお申し出下さい こちらは桜のチョーカーとは打って変わって とってもチープなチョーカーです ヴィンテージのアクリルビーズや塩化ビニールのお花などで 60's な感じを演出してみました 塩化ビニールのお花からインスピレーションを得て あとは閃きと勢いで、お花パーツに合う素材をサクサク購入 そして何の迷いも無く一気に仕上げました フェイクな感じが可愛いです 因みに革紐と外すとブレスレットになります 手首にキュッと寄り添うように装着すると可愛いです #
by ramram55
| 2007-03-09 02:06
| Ruhm*
奈良美智さんは 大好きな作家さんのひとりです 去年の秋、弘前で開催されていた A to Z も観に行く程に大好きです そんな奈良さんとgrafとの 夢の街作りのドキュメンタリー映画が上映されています 絶対観に行こうと思います 奈良さんの作品には 何も描かれていない空間の中にこそ 見る側に考えさせる余地があると思います 何も無い「間」の中に潜む 狂気と静寂に とても惹かれます 写真は去年行った A to Z の会場の外観 古いレンガ作りの酒造の蔵を使った会場は 奈良作品にしっくり馴染んで とても素敵な空間でした #
by ramram55
| 2007-03-04 03:14
| other
|
カテゴリ
以前の記事
2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 09月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 06月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 06月 2005年 03月 2005年 02月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 フォロー中のブログ
ライフログ
メモ帳
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||